理学療法士
理学療法士 科長
嶋津 誠一郎
リハビリは受け身ではなく、自ら積極的に取り組むと効果が高いといわれています。ゴールを高く持ちながらも、結果を焦ることなく一つひとつ取り組んでいきましょう。私たちもいっしょに歩みながら、患者さんが日々笑顔で過ごせるようにサポートしていきます。
理学療法士
川瀬 修平
科学的根拠に基づいた的確なサポートを行うため、患者さんの状態について十分な検査とその分析を実施しているほか、他部門との密な情報共有にも力を入れています。患者さんの希望に応えられるよう常に知識や技術の研鑽に励み、理学療法のプロとして成長し続けたいです。
理学療法士
田中 奈菜
患者さんに少しでも楽しくリハビリに取り組んでいただくため、いつも笑顔を大切にしています。患者さん一人ひとりのゴールを見つめ、それぞれの状態に合わせたきめ細やかなサポートを行います。一日でも早くゴールに到達できるように、ともに力を合わせてがんばりましょう。
作業療法士
作業療法士 主任
作業療法士
リハビリでは、患者さんの主体性を引き出すため、患者さんがやってみたい日常動作や社会活動を目標にし、進め方も個々のペースに合わせています。
常に気持ちを共有しながら進めていけるよう、患者さんやご家族の立場になって意見や訴えを傾聴することも大事にしています。
作業療法士
加藤 真弥
患者さんやご家族と意見をしっかりすり合わせながら、いつも同じ方向を向き、寄り添っていけるよう努めています。
身体のことだけでなく、いろいろな不安を持つ患者さんの心の支えにもなるようにも努め、二人三脚でできることを少しずつ増やしながら、いっしょに喜びを共有していきたいです。
言語聴覚士
言語聴覚士 主任
天神 豊
リハビリでは、課題ばかり投げかけず、雑談も交えてコミュニケーションをしていきます。
病気になって落ち込んでしまう患者さんもいらっしゃるので、リラックスできる雰囲気を作り、精神的なケアも心がけています。共通の目標を見据え、いっしょに焦らず取り組んでいきましょう。
言語聴覚士
寺島 勇慈
言語訓練や嚥下訓練などのリハビリを担当しています。楽しく前向きに取り組んでいただくため、大切にしているのはいつも笑顔で患者さんと向き合うことです。
「明日もリハビリをがんばりたい」と思える支援をご提供し、食べられること、話ができることの喜びをともに感じたいです。