当院の研究発表
当院では、各種学会での発表を積極的に行っています。
また、院内でも年に1回、院内の全部門と希望者によって、さまざまな研究を院内の全職員に向けて発表する機会を設けております。
学会発表(一部)
- NST介入にて著明な改善が得られた難治性褥瘡の一例
担当:小川隼人、岩田奈緒美、伊東慶一 - 回復期リハビリテーション病棟における看護の質の向上~アセスメント能力の向上に向けて<2
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担当:濱本利恵子、竹内悠子 - 食思不振が著しい患者に対し、家族が介入することで3食経口摂取となった1症例
担当:伊藤友里、中島悠都、加藤千代栄、小林麻美、天神豊、伊東慶一
院内研究(2013年分)
- NST稼働から4年が経過して
担当:小川隼人 - グループ回想法を取り入れた余暇時間の有効利用~交流を楽しむための環境づくり~
担当:片桐裕也、前原京子 - コラボレーション~病棟とリハビリの協業~
担当:前田弥生 - サルコペニアに対する取り組み
担当:小川隼人、伊東慶一 - 意欲低下の患者と家族の関わりを振り返る~経口摂取に向けてのアプローチ~
担当:鬼頭武史、石澤絹子、濱本利恵子 - 家屋調査に関する取り組み
担当:石原裕也、五島瞳、白上昇、赤根桃子 - 職場復帰を目標とした失語症一例
担当:寺島勇慈 - 当院を退院した一例のその後について
担当:高木峻介 - 脳血管疾患患者の回復期におけるうつ状態の把握とそれに対する看護
担当:松川早紀、野田聖子 - 余暇時間の有効活用~失語症患者とのかかわり方についての症例検討~
担当:酒井綾子
その他
- FIM勉強会、接遇研修会など他にも多くの勉強会を行っています。