標榜科 | リハビリテーション科 内科 神経内科 |
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病棟種別・ベッド数 | 回復期リハビリテーション病棟 98床 |
施設基準 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1 患者サポート体制充実加算 認知症ケア加算2 入院時食事療養費(I) 入退院支援加算1 ・地域連携診療計画加算 ・入院時支援加算 診療録管理体制加算2 医療安全対策加算2 在宅時医学総合管理料 脳血管疾患等リハビリテーション料(I) 運動器リハビリテーション料(I) 電子的診療情報評価科 データ提出加算2 外来・在宅ベースアップ評価料(I) 入院ベースアップ評価料 |
指定医療機関 | ・労災指定医療機関 ・原子爆弾被爆者一般疾病取扱医療機関 ・生活保護法指定医療機関 ・結核予防法指定医療機関 ・小児慢性特定疾病指定医療機関 ・日本医療機能評価機構 |
医師 | 常 勤 8名 非常勤 1名 |
リハビリスタッフ |
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看護体制 |
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介護保険 サービス |
通所リハビリテーション1(デイケア) 通所リハビリテーション2(デイケア) |
関連施設 | 社会医療法人愛生会 総合上飯田第一病院 社会医療法人愛生会 上飯田クリニック 愛生訪問看護ステーション 愛生居宅介護支援事業所 住宅型有料老人ホームこもれびの家平安通 愛生訪問看護ステーション平安通 あいせいケアステーション 愛生複合型サービスセンター平安通 愛生複合型サービスセンター辻本通 愛生会看護専門学校 |
関連法人 |
社会福祉法人愛生福祉会 ・特別養護老人ホーム愛生苑 ・特別養護老人ホーム御桜乃里 ・特別養護老人ホーム庄内の里 ・特別養護老人ホーム鳩の丘 ・特別養護老人ホーム黒石荘 ・特別養護老人ホーム安井乃郷 ・特別養護老人ホーム田谷の里 ・特別養護老人ホームしだみの里 ・養護老人ホーム寿楽荘 ・軽費老人ホーム安田荘 ・サービス付き高齢者向け住宅七福 ・はぎのデイサービスセンター ・デイサービスセンター筒井 ・庄内の里第2デイサービスセンター ・グループホーム中小田井 ・グループホームしだみの里 特定医療法人楠会 ・楠メンタルホスピタル ・老人保健施設サン・くすのき ・グループホーム青空 ・有料老人ホームくすのき苑八龍 ・訪問看護事業所くすのき苑八龍 ・通所介護事業所くすのき苑八龍 |
厚生労働大臣の定める掲示事項
1.当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
2.入院基本料について
当院では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護士)が勤務しています。
・朝9時00分~夕方17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は9人以内です。
・夕方17時00分~深夜1時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。
・深夜1時00分~朝9時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。
3. 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束の最小化について
当院では入院の際に医師を初めとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束の最小化についての基準を満たしております。
4.入院時食事療養及び入院時生活療養に関する事項
当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)および入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、医師の指示のもと管理栄養士によって管理された食事を適時(朝食:7時30分、昼食:12時、夕食:18時以降)、適温で提供しております。
5.入院時食事療養費及び生活療養費の標準負担額について(1食につき)
所得区分 | 標準負担額 | |
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食費(1食) | 居住費(1日)65歳以上 | |
一般・現役並み所得 | 510円 | 370円 |
高齢者の低所得者Ⅱ 及び70歳未満の区分オ |
240円
過去12か月の入院日数が90日超える方
190円 |
370円 |
高齢者の低所得Ⅰ | 110円 | 370円 |
6.診療明細書について
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても2018年4月1日より明細書を無料で発行することといたしました。
明細書には使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されます。その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お申し付けください。
7.保険外併用療養費に関する事項について
当院では個室使用料、証明書・診断書などにつきまして、その利用に応じた実費のご負担をお願いしております。
(1)特別の療養環境の提供に係る基準に関する事項
(2)リハビリテーションに関する事項
厚生労働大臣の定める診療報酬の算定方法に規定する回数を超えて受けた場合、保険外併用療養費としてご負担が発生いたします。(10%税込の金額となっております)
脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)2,695円
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ) 1,980円
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)2,035円
脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)2,695円
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)1,980円
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)2,035円
8.保険外負担に関する事項について
当院では下記の項目につきまして、その利用に応じた実費のご負担をお願いしています。
(1)診断書等 詳しくはこちら
(2)おむつ等保険外負担に係る費用 詳しくはこちら
その他Webサイト掲示が必要な事項
医療情報取得加算
当院は令和5年4月からオンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院では薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
オンライン資格確認について、詳しくはコチラ
一般名処方加算
当院では、後発医薬品のある医薬品については患者様さんへご説明の上、商品名でなく「一般名処方」(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
令和6年10月1日より患者さまが一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。
詳しくはコチラ