当院のリハビリテーション

リハビリテーション科の基本方針・概要

基本方針

退院後の生活を想定した効果的なリハビリテーションを提供する

概要
当院のリハビリテーション科の特徴

<患者さん個人に合わせたリハビリテーションを提供>

退院後の生活を想定したリハビリテーションを提供することを基本方針としています。
在宅復帰を目標とする方には日常生活動作の練習、一人暮らしの方や主婦の方には家事動作の練習、職場復帰をめざす方には職業リハビリテーションを行うなど、患者さんの状況に合わせたリハビリを提供しています。

<自宅訪問>

退院される前には積極的に自宅訪問にうかがい、実際に動作を確認いたします。そのうえでご自宅での生活上、必要となる動作をリハビリで練習し、動作の自立をめざします。また、必要に応じて環境調整(手すりを付けるなど)のアドバイスをさせていただいています。

<コミュニケーション>

コミュニケーションをとても大切にしています。患者さんがリハビリに前向きに取り組めるようにあいさつを積極的に行い、明るく話しやすい雰囲気作りを心がけています。

<他部門との連携>

患者さんの状態に合わせて最善のリハビリが提供できるように、他部門とこまめに連携をとり、チームとして関わるように努めています。

スタッフ体制(2018年4月現在)

理学療法士36名(非常勤2名)、作業療法士27名、言語聴覚士11名から組織されており、回復期リハビリテーション病棟と通所リハビリテーションに専属で配置しています。主治医の指示によって理学療法、作業療法、言語聴覚療法が処方され、基本的にひとりの患者さんに対して各々1名の療法士が担当いたします。
回復期リハビリテーション病棟に従事するスタッフの平均経験年数は約6年となっています。

365日リハビリテーションの提供

当院では、365日休みなくリハビリテーションを行っています。以前は日曜祝日、年末年始などリハビリテーションが休みになることで機能が低下してしまう患者さんが多くみられました。その反省を含めて、現在は365日休みなくリハビリテーションを行っています。

「24時間すべてがリハビリテーション」の考え


当院は回復期リハビリテーション病院の使命として「自宅復帰」「身の回りのことが自分でできる」をめざしています。そのために24時間365日がリハビリテーションとなるべく、リハビリスタッフだけでなく看護師や介護士などもリハビリテーション的対応を行います。この対応のために各スタッフが患者さん一人ひとりについて話し合いを重ねて、リハビリテーションプログラムを計画します。
また、リハビリスタッフの個別リハビリだけでなく、看護師や介護士などによるリハビリテーションプログラムの提供も実施しています。
朝起きたときから夜寝床に入るまでがリハビリテーションとなるように、いっしょにがんばっていきましょう。

さまざまなタイプの車椅子、歩行器具を用意しています

当院の車椅子は標準型の車椅子だけでなく、低床タイプや幅狭タイプ、高さや背もたれ、足乗せ台が調整できるモジュールタイプ、リクラニングタイプ(背もたれの角度が調節できるタイプ)、チルトタイプ(座面ごと角度を変えることができるタイプ)など多様な種類を用意しており、ご本人の状態に合わせた対応をとっています。ご本人の状態に合った車椅子を使うことで、日常生活を楽に過ごすことができます。
また、当院で対応しきれない場合も各メーカーと協力し、対応できるように努めています。
歩行をサポートしてくれる歩行器も同様に、さまざまなタイプを数多く取り揃えており、ご本人の歩行能力に合わせて対応させていただいています。

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