医療法人愛生会 上飯田リハビリテーション病院

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【栄養管理】
 栄養状態が悪ければ、どんな治療・リハビリも十分な効果を発揮することはできません。
 栄養士は入院時に患者様の今までの食習慣や前院での状況を聞き取り、栄養状態を判定します。入院中は食事摂取量や身体計測、血液検査結果等を参考に経過評価を繰り返し行い、早期に栄養状態不良の患者様を発見できるよう努めています。栄養状態改善のため医師や栄養士だけではなく、各専門スタッフが其々の知識・情報を持ち寄り、栄養状態の改善に努めております。

【食  事】

 ・患者様には一般食の他、エネルギーコントロール食、蛋白コントロール食、脂質コントロール食 等、多種多様に対応しております。
 ・各機能段階に合わせた嚥下障害食の他、咀嚼障害・麻痺のある方にも食べやすいよう食事の大きさや水分を考慮することで工夫をしています。
 ・全量食べ難い方には“ハーフ食”をご用意した上で、栄養補助食品などで不足の栄養分を補う工夫をしております。通常の食事で栄養のコントロールができない場合にも、栄養補助食品を摂って頂いております。
 ・少しでも家庭に近い雰囲気で食事をして頂けるよう、陶器(強化磁器)の食器を使用しております。麻痺等で食事が食べ難い方には、自助食器をお付けしています。
 ・温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で患者様に食事を提供できるよう、温冷配膳車を使用しております。

 ・入院生活の中で食事を楽しんで頂けるよう選択メニューを取り入れており、管理栄養士が写真入りメニューを持って患者様一人ひとりに伺います。
 ・食事で季節感を味わって頂けるよう、年20回は行事食を実施し、患者様に喜んで頂けるよう努めております。

移行食 嚥下食III
主菜は鶏の照焼きにブロッコリーの付け合せです。カッターにかけた後、再成型してあります。 ミキサーにかけた後、再成型してあります。
行事食 土用の丑 行事食 七夕

【栄養相談】
 患者様の疾患や状況に応じた個人指導を行っております。嚥下障害の患者様に食べ物の形態やご家庭における調理についての説明等も行っております。
 随時行っておりますので、お気軽にお申し付け下さい。

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